借金の減額は債務整理!減額を迫ることができる

裁判所を通さず交渉

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将来利息のカットとは

消費者金融等の貸金業者と取引期間が短い人でも任意整理の手続きをすることができます。返済を少しでも楽にしたいが、個人再生や自己破産のように手続きに時間はかけたくない、住宅や車は維持しておきたい方に向いています。取引期間が短いと過払い金が発生していないことから減額することは厳しいので、弁護士が各債権者と交渉する際には利息カットがメインで交渉をすることになります。しかし、カットされるのはこれまで発生している利息ではなく将来利息です。任意整理手続き完了後の元金に対しては金利がかからないようになるので将来利息をカットすることができます。ただし、これまで発生している利息は支払うことになります。そのため和解時の和解金額は、これまで発生している利息にプラスして元金になります。これを合わせた金額を金利がかからない形で分割で返済をしていくようになります。これがどれだけの効果を生むのかというと、例えば50万円を18%で借りて5年で返済するとなると利息は約25万円程度になるので支払総額は75万円程度になります。それが、将来利息をカットされるので利息分の支払いは不要になるため任意整理で減額はできなくても有効な手続きなのです。元金は減らなくても任意整理で利息をカットされることで返済はだいぶ楽になります。ただし、任意整理依頼の弁護士費用を加えて考えると支払額にあまり変わらないこともあるので、無料相談時のシミュレーションしてもらうなど十分検討してから依頼することです。

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